Greeting
代表あいさつ
地域医療への取り組みとその決意
通院が難しい方のもとへ医師が直接伺う訪問診療を通じて、地元の方々の健康を支える医療体制を築いてきました。ご自宅で安心して診療を受けられることが、ご本人やご家族の心の支えになると信じています。こうした地域医療を根づかせるためには、現場を支える多職種の力が欠かせません。スタッフ一人ひとりが、地域に貢献する誇りを持って働ける環境づくりを続けていきます。
中尾 充貴
院長
略歴
2010年 東京慈恵会医科大学 卒業:東京慈恵会医科大学附属柏病院 研修医
2012年 東京慈恵会医科大学附属病院心臓外科 助教
2014年野厚生農業協同組合連合会佐久医療センター 心臓血管外科
2015年埼玉県立小児医療センター 心臓血管外科
2016年東京慈恵会医科大学附属病院 心臓外科
2020年埼玉県立循環器・呼吸器病センター 心臓外科 医長
2022年ホームクリニックえにし
2024年よつばや在宅クリニック 開院資格
資格
・日本外科学会 外科専門医・日本心臓血管外科学会 心臓血管外科専門医・難病指定医・緩和ケア研修会修了・医学博士
所属学会
・日本在宅医療連合学会・日本外科学会・日本心臓血管外科学会・日本胸部外科学会
はじめまして。院長の中尾充貴です。
「患者様さんが余計な心配をせずに安心して家で過ごすための診療」を提供できればと思い、この度よつばや在宅クリニックを開院させていただくことになりました。在宅での医療を必要としている方のために責任を持って診療させていただきます。循環器科、精神科、外科が専門ですが、緩和ケア含め一般的な内科疾患に対応しており、今後も専門分野を順次拡充していく予定です。
私自身は東京慈恵会医科大学出身で、学生時代はラグビーに励んでいました。医師になってからは心臓外科を専攻し、毎日手術と向き合う日々を送っていました。手術でしか治すことができない病気を治すことこそが、医師としての使命だと信じていました。しかし、心臓の手術を受けて元気になった方もいつかは体力が衰え、自身で病院へ通うことが困難となり、病気と向き合う場所を自宅や施設へと移すことになります。病院から離れ、自宅で療養する方々の支えになりたいと考えるようになり、訪問診療を学びました。
「病気を診ずして病人を診よ」とは私の出身大学である東京慈恵会医科大学での教えです。在宅では必ずしも病気を治すことにフォーカスしている方ばかりではありません。それぞれの人生があり、病気と付き合いながら自分らしく生きようとされているお姿を診療のたびに目の当たりにします。診療を通じて幸福な生活を過ごすための支えになりたいという思いから「よつばや」と名前をつけました。お一人お一人に寄り添い、医療の心配が最小限になるように、よつばやの診療で人生のサポートをさせていただきたいと思います。